ひとみです。

できたシミには皮膚科でレーザーしたら消えるとわかってはいても。

忙しかったり金銭的な面だったりで、そんなに簡単に行けないということも多いですよね。

自宅で、自力でなんとかケアできたら嬉しいですね!

 

「シミは簡単には消せないから・・・」って諦めていると、それだけでお化粧のノリが悪くなってしまう気がします。

私は以前そうでした。

でもきちんと対処法を調べて知って、少しでも効果を実感すると、「よっしゃどんどんシミは薄くなってくぞー!」と楽しくなって毎日嬉しい気分になりました。

そうすると不思議とお化粧もうまくいったりするんですよね。

一日のスタートが気持ちがいいと、その日一日気分良く過ごせることが多いです♪

 

 

前回は、シミの種類と見分け方についてまとめました。

今回は、自力で改善できる可能性のある「老人性色素斑」「肝斑」「炎症後色素沈着」

についてそれぞれ何が効果的なのか?自力でできることは何か?まとめていきます!

 

 

どのシミにも共通してできること

それはずばり、

  1. 美白成分のはいった化粧品を使う
  2. 紫外線対策(刺激・ストレス対策)
  3. 健康な肌にする!肌バリア、新陳代謝、ターンオーバーの活性化・正常化

です!

ザ・シンプルですね!(笑)

「そんなこと知ってるよ!」と思いますよね。

 

でも私の場合、「なんとなく知ってるだけ」の時は、きちんとセルフケアができてませんでした。

「それが必要だと確信してやる」ようになってから、本当に自分にとって必要なケアができるようになってきたのです。

なので自分への戒めのためにも、おさらいとしてまとめておこうと思います!

 

以下ではそれぞれ詳しく見ていきますね。

 

1.美白成分の入った化粧品を使う

もうやっているよ!と私は以前思ってました。

 

でも、何ていう美白成分が入っているか?全く知らなかったのです。

ただパッケージに「美白」って書いてあったから使ってた!というだけ。

パッケージに「美白」と表記していいのは、厚生労働省が認めた美白成分が配合されている場合です。

その美白成分、ざっと書き出しただけでもこれだけあります。

  • トラネキサム酸
  • ビタミンC誘導体
  • リノール酸
  • アルブチン
  • コウジ酸
  • プラセンタエキス
  • エラグ酸
  • 4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)
  • ニコチン酸アミド…水溶性のビタミンB3。
  • ルシノ―ル(4-n-ブチルレゾルシノール)
  • マグノリグナン
  • t-シクロアミノ酸誘導体
  • カモミラET

そして、美白する仕組みもいろいろです。大きく分けて三つです。

  • メラニンができる過程に働きかけてつくらせないようにする、
  • できてしまったメラニンを還元して色を薄くする
  • メラニンを含む古い角質のターンオーバーを促す

複数の作用をあわせ持つ成分もあります。

そして、厚生労働省では認められていないけれど、皮膚科の臨床で使われているハイドロキノンという成分もあります。

 

いろいろなメーカー・企業が新しい成分を開発していたりもします。

なんだかたくさんあって目が回りそうです。

 

更に、「その美白成分はお肌のどこまで届くの?」問題もあります。

 

美白成分については詳しくは別の記事で書きますね。

ちなみにビタミンC誘導体、中でもAPPSという成分がおすすめなのですが、それについても長くなりそうなので別の記事にまとめます。

 

とにかく、これらの中から自分に合った、自分が期待する効果を持った成分をきちんと選んで正しく使うことが大切だと私は実感したのでした。

 

 

2.紫外線対策

これも「もうやっているよ!」という感じですね。

ありとあらゆるところで紫外線対策!と叫ばれているので、耳にタコができた!お腹いっぱい!という気がします。

 

でもなんだかんだ言って大事でした。

私は実はなめてました。

日中、外出ててちょっと日焼け止め落ちたな―と思っても塗りなおさなかったり。

あれ本当にアウトでした。

 

  • 新たなシミを作らないため、
  • 今あるシミをさらに濃くしてしまわないため

この2点において、紫外線対策は必須です。

 

シミやそばかすは、「日焼けすることによってさらに濃く見える

という特徴があります。

裏を返せば、日焼けを解消するだけである程度目立たなくできる、ということです。

 

秋ごろになって、夏の日焼けの影響で「シミができた!」と思ったことはありませんか?

でもシミというのは、長年の蓄積でできるものなのです。

数か月前の日焼けでいきなりシミができるなんてことはありません。

おかしいですよね。

何が起きたかというと、「もともと目立たない薄ーいシミができていたのが、日焼けによって濃くなった」ということなのです。

そしてそれは、日焼けがさめればまた目立たなくなります。

 

でもほうっておくとその目立たなかったシミ自体がどんどん濃くなっていくので、きちんとケアしないとですね。

 

シミだけでなく、私は小じわなんかも気になっていました。

誰だって、しわやたるみとは無縁ではいられないでしょう。

でも、紫外線はそのすべての元凶になります。

必要以上にしわやたるみを促進しちゃいます。

 

怖いです。ガクガクブルブルです。

 

紫外線対策は、もはやシミだけのためではないですね。

 

なので、私はシミだけでなく、お肌すべてのために、紫外線をカットしようと心に誓いました。

 

紫外線以外も

紫外線だけでなく、お肌をこすったり、精神的なストレスによってもメラニン色素は作られてしまいます。

お肌のけなげな防御反応です。

紫外線はもちろんのこと、不要にこすったりするとそれがシミの原因になるということです。

過剰なストレスも同様です。

 

これらをすべていきなりやめるのは難しいかもしれませんが、せめて紫外線からはお肌を守りたいですね。

 

 

3.肌バリアの整った健康な肌にする!

肌バリアが整った健康な肌→新陳代謝(ターンオーバー)の活性化・正常化!

赤ちゃんやこどもに紫外線によるシミができないのは、新陳代謝がよくてお肌のターンオーバーが正常だからです。

たとえ日焼けしてメラニン色素ができても、新陳代謝がいいピチピチのお肌なら、ターンオーバーとともに剥がれ落ちていきます。

シミができたということは、ターンオーバーで出し切れなかったシミが溜まってしまった、ということなのです。

肌の老化は18歳から始まっています。

最初は微々たる変化で気が付かないですが、日焼けなどでメラニン色素が大量につくられると、ターンオーバーで出し切れないで残ってしまったメラニン色素が徐々に蓄積していきます。

そしてそれが肌表面まで見えるようになると見事、シミの完成というわけです。

 

だからシミがないお肌の条件は、新陳代謝が活発で、正常にターンオーバーしていること、が必須になります。

 

新陳代謝・ターンオーバーを正常化する方法!

  • きちんと睡眠をとる
  • バランスのいい食事をとる

聞き飽きたよ!というくらい基本的なことですね(汗)

あとは、

  • 肌表面のたまった古い角質を剥がすことでターンオーバーを促進する
  • 血行を良くする
  • 肌のバリア機能を正常に整える・保つ

これらもよく耳にすることではないでしょうか。

 

全部ストイックにやるのは大変ですけど、できる範囲で気を付けていきたいですね。

お勧めはピーリング
  • 肌表面のたまった古い角質を剥がすことでターンオーバーを促進する

これにあたるのが、ピーリングです。

皮膚科でケミカルピーリングというのを受けられますが、自宅でも、市販や手作りのピーリング材でやることができます。

シミがある以上、肌表面に不要な角質が溜まっている可能性が高いので、肌に負担にならない程度(週1.2回など)にスキンケアに取り入れていくといいです。

 

これも詳しくは別の記事にまとめます!

 

肌のバリアを回復して、水分と油分を保持できる健康な肌にする

もうひとつ。こどもや赤ちゃんの肌にあってシミができる人の肌にないもの。

お肌の正常なバリア機能です。

 

お肌のバリア機能がしっかりしていれば、水分も油分も保たれます。

バリア機能が低下すると、お肌の水分が失われ、お肌を守ろうと角質が厚くなりはがれにくくなる→ターンオーバーが滞る、というわけです。

 

これもまたお肌のけなげな自己防衛機能ですね。

美白成分をきちんと作用させるにも、お肌が潤っていることはとても大切です。

 

お肌のバリア機能は回復するには「シンプルケア」を!

これは、「こすりすぎ」「洗いすぎ」「(余計な)化粧品をつけすぎ」

をやめるしかありません。

究極は「化粧もメイク落としもせずに紫外線も浴びない」が理想ですが、そんなわけにはいきませんよね。

 

だから、シンプルケアの知識が必要になってくるのです。

きちんとお化粧も紫外線対策もメイク落としもするけれど、お肌のバリアにダメージを与えず健康に保つ方法。

 

amazonなんかでスキンケア関連の本を調べたことのある方は、「クレンジングがお肌に悪い!」「シンプルケア!」「肌断食!」などなどスキンケアの本であふれかえっているのを見たことがあるのではないでしょうか。

「シンプルケア」の大切さが見直されているのですね。

 

お肌のことを気にして、いろいろなケアをしてしまう(しすぎる)がゆえに、かえってお肌を痛めつけていることがあります。

それって悲しいですよね。

私は以前、お肌に良かれと思ってやっていたことが実はよくないと知り、とても凹みました。

お肌のための努力を何もしないほうがマシだったのか!と。

 

でもそんなことはありません。お肌のことは考えていたほうがいいです。

 

せっかく努力ができているのであれば、努力の方向を変えるだけでいいです。

努力の方向を「シンプルケア」することに向ければ、結果は必ず出ます。

 

そのためには、きちんとした知識を持つだけでいいです。

考え方はシミを消す方法同様、超シンプルなので、なーんにも難しくありません。

 

このシンプルケアについても別途詳しくまとめていきますね!

 

 

以上がどのシミに対しても実行できることでした!

 

肝斑について

肝斑については、上記に加え、「トラネキサム酸」という成分を内服すると改善します。

 

また、他のシミが「血行促進」によって改善するため、マッサージの効果が出ることもあるのに対し、肝斑は絶対にこすってはダメです。

肝斑に関しては、とにかく「摩擦を与えない」ことが大切になります!

 

炎症後色素沈着について

これは時間経過とともに勝手にきえてゆくものです。

しかし、美白成分・ターンオーバー・血行促進などのケアを取り入れていくことにより、早く消すことができます。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

シミ別にどんな対処方法があるのかまとめてみました。

 

どれも思った以上に基本的なことですね。

私は基本を舐めてましたけど、でもやっぱり大事だから「基本」なんだなあと今は実感しています。

 

この記事が少しでもお役に立てばうれしいです!

それぞれ、また別の記事で具体的な方法や成分について詳しく書いていきますね!